【わらしべ通信NO.157】
童話サークルわらしべ
2026年7月19日(日)13:00~16:20
参加者10名、欠席3名 晴れ
猛暑続きの7月。会場の空調の微妙さも相俟って、熱気あふれる定例会でした。今回は各種セミナー等の勉強会案内や、コンクールでのメンバー作品選評等の情報交換とともに、次のサークル同人誌「わらしべ6号」に向けたスケジュールを確認しました。年内締切は余裕がありそうで、定例会での全作品の確認となると、なかなかタイトだとわかりました。
合評作品数は4作で、中学年のほか、今回はYA向けが多かった印象です。同人誌用に任意のテーマ(お題)をいくつか設定したところ、全部盛り!の作品もあって、創り手の発想の無限大さに、乞うご期待です。
同じエピソードでも、読み手の読後感や共感に向けて、どのように展開するか、どこを作者の気持ちの置きどころとして構成するか、メンバーからの切り口ひとつで、作品の方向性や印象のバリエーションが広がりました。
同じ素材でどこまで工夫できるのか、最終的な個々のこだわりポイントは維持するとしても、最初の自分の構成や主題から一度離れて、第二案、第三案を考えてみる柔軟性や忍耐力(AI誘惑も含めて?)が、創作過程には必須なのだなあ、と改めて実感です。とはいえ、実感の次の実践への助走期間の長さが難題なのですが・・・。酷暑を忘れるくらいの集中を目指します。
次回の定例会は、9月20日(日)の予定です。 (森木 林)



