2026年6月23日火曜日

童話サークルわらしべ

 【わらしべ通信NO.156

 

621(出席者10名。

 

梅雨の晴れ間の過ごしやすい午後でした。

先月には、児童文芸家協会の総会、サークル交流会(オンライン)が行われ、わらしべからもそれぞれに何名か参加しました。

また、東京の神保町で開催された「出発!おはなし展2026」に参加したメンバーもあり、報告を聞きました。

★絵本コーナーに参加 : 作・絵 とよたともこ

★どうわコーナーに参加 : 作・森木 林 - 絵・かとうぎん

さらに「ひろすけ童話賞実行委員会」からわらしべ宛てに届いた資料を、みんなで回覧。

児童文芸家協会とのつながりを感じ、改めてサークルを継続できていることをありがたいと思いました。

 

そうは言っても、毎月開催するわらしべ定例会は、少々マンネリ気味?という現状もあり

課題について検討しました。今一度、気持ちを正してやっていけそうです。

 

 2作品の合評をしました。

・作者の持ち味が存分に感じられる、ほっこりファンタジーは、昔話によく登場するあの動物が

形を変えて主要アイテムになっていました。想像するととても楽しい物語なのですが、あとひといき、読者の心にささる読後感を残せる工夫、展開を望む声がありました。

・いつもとは趣が異なると皆が感じた作品は、小学校が舞台のお話し。主人公の行動も、作品のメッセージも流れに沿って伝わります。議論になったのは、小学生が、成長過程において、どのくらい自分を客観視できるのかという点です。様々な観点からの発言がありました。

 

 全体に時間の余裕があったので、文章表現や公募に向けてなどの疑問にも触れながら和気あいあいとした意見交換となりました。 会員の新刊情報や現在進行形のこぼれ話なども聞けて嬉しい時間でした。(藤谷クミコ)

 

【会員のニュース】

★山下みゆき

・『謎ガタリ~一福寺の七不思議とふたりの願い』(Gakken)5/28発売

 朝日小学生新聞にて、毎週月曜に続編を連載中。