2026年6月27日土曜日

みらくるぺん

 



 みらくるぺん 


2026年6月23日(火) 14:00~16:30 

オンラインZOOM 7名参加 

梅雨空の午後。定刻5分前に全員が揃い、絵本原稿2作から始める。いずれも数十年前の初稿の書き直し。

初稿を再読すると、今では思いつかない発想があったりして過去の自分に驚くことがある。

年を重ねた今、切り口を変えて新しい作品にする。そして大事なのはより魅力的にすること。

仲間の意見から糸口を見いだせそうだ。 


きょうは他に中学年、YAの計4作品。いつもにも増して雑談が盛り上がった。

部活、発掘調査、子育て、テルテル坊主、だるまさん等々。長年一緒に勉強を 

している仲間たちだけど、まだまだ知らない側面があるなあと耳を傾ける。

その 中にひらめきを見つけたり、作者が本当に伝えたかったことが見えてくる。

すで に作品の感想はメールで共有しているが、意見に意見が重なる言葉の合評はや 

はり貴重だ。 


秋に予定している講師を招いての対面合評会。その時の原稿を来月そろえる。

「がんばって書き直そう」と言い合って退室。庭に目を向けるとアジサイが笑っていた。 


                                                                            (黒田ふみ) 





2026年6月23日火曜日

童話サークルわらしべ

 【わらしべ通信NO.156

 

621(出席者10名。

 

梅雨の晴れ間の過ごしやすい午後でした。

先月には、児童文芸家協会の総会、サークル交流会(オンライン)が行われ、わらしべからもそれぞれに何名か参加しました。

また、東京の神保町で開催された「出発!おはなし展2026」に参加したメンバーもあり、報告を聞きました。

★絵本コーナーに参加 : 作・絵 とよたともこ

★どうわコーナーに参加 : 作・森木 林 - 絵・かとうぎん

さらに「ひろすけ童話賞実行委員会」からわらしべ宛てに届いた資料を、みんなで回覧。

児童文芸家協会とのつながりを感じ、改めてサークルを継続できていることをありがたいと思いました。

 

そうは言っても、毎月開催するわらしべ定例会は、少々マンネリ気味?という現状もあり

課題について検討しました。今一度、気持ちを正してやっていけそうです。

 

 2作品の合評をしました。

・作者の持ち味が存分に感じられる、ほっこりファンタジーは、昔話によく登場するあの動物が

形を変えて主要アイテムになっていました。想像するととても楽しい物語なのですが、あとひといき、読者の心にささる読後感を残せる工夫、展開を望む声がありました。

・いつもとは趣が異なると皆が感じた作品は、小学校が舞台のお話し。主人公の行動も、作品のメッセージも流れに沿って伝わります。議論になったのは、小学生が、成長過程において、どのくらい自分を客観視できるのかという点です。様々な観点からの発言がありました。

 

 全体に時間の余裕があったので、文章表現や公募に向けてなどの疑問にも触れながら和気あいあいとした意見交換となりました。 会員の新刊情報や現在進行形のこぼれ話なども聞けて嬉しい時間でした。(藤谷クミコ)

 

【会員のニュース】

★山下みゆき

・『謎ガタリ~一福寺の七不思議とふたりの願い』(Gakken)5/28発売

 朝日小学生新聞にて、毎週月曜に続編を連載中。








 

 

2026年6月1日月曜日

近江ペンの会

 近江ペンの会例会

2026年4月25日(土)11時30分~13時30分  イタリアンレストラン、ビワコラージュにて

出席者10名


 子ども歌舞伎で有名な湖国の曳山祭りも終わった4月25日に、近江ペンの会の最後の例会を開きました。最後の例会とは唐突ですが、熟慮の末、

主催者の健康が心もとなくなったこともあり、ここでいったん閉会させていただくのがいいと思い至りました。

 13年間を振り返ると、笑いの絶えない穏やかなグループでしたが、それぞれ素晴らしい個性がはっきりしていて毎回楽しく過ごすことができました。

なによりももうひとつの世界を創造するという壮大な作業を皆で出来たのは、なにものにもかえがたい経験でした。


 閉会といってもメンバーの創作意欲は旺盛で、今後、他のサークルにおじゃまするやもしれません。そのときはどうかよろしくお願いいたします。

そして素晴らしい作品集をご恵送くださった多くのサークルのみなさま、ほんとうにありがとうございました。深くお礼申し上げます。


 追伸です。急逝された川村昌枝さま、表紙を担当してくださった作品集『四角いたまご』5号は素晴らしい本になりましたよ。ありがとうございました!


       文責 大塚篤子