近江ペンの会 例会
2021年7月30日(土)13時30分〜15時40分
参加者 大塚先生と他7名
土用の真夏日、今回もなんとか対面での例会ができましが、まだ参加できない方もいるので寂しいです。
早くみなさんの顔がそろう日がくるといいなあ。
本日 合評作品 6作品
そのうちの4作品は書き直し作品でした。
「だれにむけて書くのか」先生のお言葉。毎回言われている事です。
私は、自分がわかっているから、読み手もわかっているという自己中心的な書き方になってしまいます。
なんとかぶれずに書けないかな。
書き直しの作業は、頭を空にして書き直すことと学びました。
書き直せば、前回の方がよかったり、自分でもどうしたいのか訳がわからなくなったりしています。私の場合ですが。
落ち込む事もありますが、一緒に学ぶ仲間のおかげで前向きになれす。 「四角いたまご」の第4号の作品については8月15日までに原稿を提出し、次回の定例会で合評予定です。
4号にむけての皆さんの意気込みを感じられました。
盛りだくさんの作品集になりそうです。楽しみです。
私もがんばらなくては。(笑)
次回もよろしくお願いします。
ながのけん