2015年2月12日木曜日

ももっこ童話の会(岡山)


  活動報告
平成27年1月31日(土)

絵本・童話作家の「戸田和代先生」をお迎えして講演会を催しました。
この日、晴れの国岡山ではめずらしく白い雪が窓の外を舞っておりました。
参加者は全員で31名、遠くは広島・兵庫、徳島・愛媛のサークル会員の方々も駆けつけていただき、会場はたいへんにぎやかな雰囲気となりました。
戸田先生は見た目も物腰も柔らかく、大御所登場に緊張していた私達ですが、すぐに気持ちもとき解れ、リラックスしてお話を拝聴させて頂きました。
耳触りの良い先生の声に、ガラス窓から差し込む日の光が相まって心地のよい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
お話のテーマは「創作のよろこび」、先生は楽しかった子供時代を思い出し創作していらっしゃるそうです。(勿論、創作には苦しいこともあるそうです)
その中で興味深かったのは、先生が続けておられるコーラスのことでした。
歌がお好きな先生は作品の中に詩を書かれています。これは、幼年童話にはとても効果的なことだとおっしゃられました。そして、リズム感を大切にし、センテンスは短く、起承承承転結と子供たちに楽しく読んでもらう配慮をされているそうです。(勉強になったなぁ…)
ほかにもたくさん創作の為になるお話を聞かせて頂きました。
幼年童話を書いている人も、これから幼年童話を書こうと思っている人も、今回の講演会に参加して良かったと笑顔で帰っていただけました。                                                                                                                                                                         
                                                                                                     (ありが たいよう)



2015年2月10日火曜日

童話サークル わらしべ


[わらしべ通信 No.24]
北風がぴゅーぴゅーと吹きすさぶ一月某日。2015年最初のわらしべ定例会がおこなわれました。年明けのせいか、いつもより参加者は少なめ・・・・・・しかし少人数でも合評の熱は変わりません!
今月の合評作品は、幼年が一作、高学年・YA向け作品が二作。その他に一枚童話の合評も。
私も高学年向けの作品を提出し、合評していただきました。合評はこれまでに何十回と経験していますが、いつまでたっても慣れないもので・・・・・・今回も緊張して胃が痛くなりながら(笑)、皆さんからの貴重なご意見を色々と聞かせていただきました。
自分では書いてるつもりでも、書けていない伝わっていない所がたくさんあったり、疑問点を指摘されて、ぽろぽろっと目から鱗が落ちたり。本当に合評というのは貴重な場だと思います。合評の後は凹むこともありますが、それでもめげずに、頑張って書き直すぞ!と気持ちを奮い起こして創作に取り組んでいきますね。

★第七回上方落語台本入選作発表落語会★
先日の2月2日、天満天神繁昌亭にて「第七回上方落語台本入選作発表落語会」がおこなわれました。わらしべ会員の中井たかしさんが大賞を受賞され、大賞作の「人魚の贈りもの」は、なんと桂文枝さんが演じられました!
入賞作も含めて計5作の落語の上演。おおいに笑って、おおいに楽しんだ二時間半でした!中井さん、本当におめでとうございます。

新年早々の嬉しいニュースとともに、2015年がスタートしたわらしべ。今年も会員一同、躍進していきますよ!本年もよろしくお願いいたします。
                             (乾 早希子)

2015年2月3日火曜日

とんとんぼっこ


サークル紹介
「とんとんぼっこ」(広島)
 沢田俊子先生が講師をされていた中国新聞文化センター童話教室を受講していた五名で、発足しました。ひとりは福山から、ひとりは高知県から高速バスで通ってきます。
 サークル名には、「とんとん拍子にはいかないかもしれないけれど、願いをこめて、とんとん子どもの心をノックしていきたい」と、メンバー全員の思いがこめられています。沢田先生のニックネームの「とんぼ」がかくれていますが、前にしか進まないとんぼは、縁起の良い勝ち虫だそうです。
 今年一月に、市民交流プラザで、第一回目の合評会を開きました。たくさん意見がでて、発見があり、あっという間の三時間でした。会は年に4回、季節ごとに開催する予定です。童話でむすばれた縁に感謝して、みんなでがんばっていきたいと思います。
                             巣山ひろみ

2015年1月13日火曜日

童話サークル わらしべ


【わらしべ通信No.23】
あけましておめでとうございます。
新年初のわらしべサークルブログです!

さて、昨年12月21日に2014年を締めくくるわらしべ定例会が行われました。
5名の作品を合評しました。
幼年からYAまで幅広くありましたが、おおまかに分類すると
・不思議な生き物または人物と出会って、主人公の葛藤を解決させるお話
・母親にかまってもらえない子どもを描いた作品の二つだったという印象です。
同じテーマでも描き方は人によって全く異なります。
如何にオリジナリティを出すかが肝心です。
どこかで読んだことのあるお話になっていないか?
自分だけではわからないので、やはり合評で他者に読んでもらえる場があるということはありがたいことだなあ、といつも思います。

また、主人公の葛藤をファンタジーという手法で解決しても良いのか、ということが議論されました。そもそも不思議なことが起これば、ファンタジーと安易に言っていいのかという意見も出ました。本当に必要なファンタジーか?を推敲の際には考えなければいけません。

2014年のわらしべも、無事おしまいとなりました。
新しいメンバーも少しずつ加わって、2015年も良い作品が沢山うまれますように!

★嬉しいお知らせ★
会員の中井たかしさんの作品が、
「第七回 上方落語台本募集」にて大賞を受賞されました!
2015年2月2日に天満天神繁昌亭の夜席で「第7回上方落語台本入選作発表落語会」が開かれ、表彰式と入選作が披露されます。
(わらしべメンバーも行っちゃいますよ!)

この調子で2015年も「童話サークルわらしべ」をよろしくお願い致します(^^)
                             (桧室 若葉)