【わらしべ通信NO.152】
新年1回目の定例会。体調不良で欠席するメンバーも多くいました。
そんな中、見学希望されてた方が来られ、入会してくださいました。
これからの合評で、新鮮な意見が聴けそうでワクワクです。
また憧れの出版社主催の公募での受賞報告もありました。
さて合評は、多種多様な4作品が集まりました。
①とあるアイテムが学校を舞台に動き回る低学年向きの作品。
学校で使われてる用語が地域によって、かなり違うことを発見しました。
②高学年向けで殺陣のシーンも勢いよく書かれた作品。
その時代を扱った作品に適した難しい言葉がいくつかあって「子どもに分かるかな? 読んで知ってもらおう」などの意見が出ました。
③こだわりの強い小学生が主人公の高学年向きの作品。
スラスラと展開するうちに、いつのまにか謎解きのお話に。作品の構成についての議論が出来ました。
④短編だったものを書き直した中高学年向きの作品。
作者は話を膨らませ長編にするか迷う中、書きたいことを絞ってみては……の感想がありました。
帰りは寄り道して、お茶とケーキで「今年もよろしくお願いします」の乾杯をしました。
今年の「わらしべ」も活発で充実した会になりそうです。( つじ )
【会員のニュース】
・安藤明子
「第2回 角野栄子もっとあたらしい童話大賞」にて
『おめんやさんの のんちゃん』奨励賞受賞
・井上林子
仲良し文庫12月号「十二支のお話」
文:井上林子 絵:かじりみなこ 登龍館
・萩原弓佳
「児童文芸2025-2026冬号」特集 児童文学塾おはなしのタネみつけた!
に「お話のタネと出会うまで」掲載