2026年1月21日水曜日

童話サークルわらしべ

 【わらしべ通信NO.152

 

新年1回目の定例会。体調不良で欠席するメンバーも多くいました。

そんな中、見学希望されてた方が来られ、入会してくださいました。

これからの合評で、新鮮な意見が聴けそうでワクワクです。

また憧れの出版社主催の公募での受賞報告もありました。

 

さて合評は、多種多様な4作品が集まりました。

とあるアイテムが学校を舞台に動き回る低学年向きの作品。

 学校で使われてる用語が地域によって、かなり違うことを発見しました。

高学年向けで殺陣のシーンも勢いよく書かれた作品。

 その時代を扱った作品に適した難しい言葉がいくつかあって「子どもに分かるかな? 読んで知ってもらおう」などの意見が出ました。

こだわりの強い小学生が主人公の高学年向きの作品。

 スラスラと展開するうちに、いつのまにか謎解きのお話に。作品の構成についての議論が出来ました。

短編だったものを書き直した中高学年向きの作品。

 作者は話を膨らませ長編にするか迷う中、書きたいことを絞ってみては……の感想がありました。

 

帰りは寄り道して、お茶とケーキで「今年もよろしくお願いします」の乾杯をしました。

今年の「わらしべ」も活発で充実した会になりそうです。( つじ )


 

 

【会員のニュース】

 

・安藤明子

「第2回 角野栄子もっとあたらしい童話大賞」にて

『おめんやさんの のんちゃん』奨励賞受賞

角野栄子もっとあたらしい童話大賞2025|ポプラ社

・井上林子

仲良し文庫12月号「十二支のお話」

 文:井上林子 絵:かじりみなこ 登龍館

 

・萩原弓佳

「児童文芸2025-2026冬号」特集 児童文学塾おはなしのタネみつけた!

  に「お話のタネと出会うまで」掲載